230210
#株式考察
中国気球の影響
中国気球40カ国超で 米国「通信傍受用のアンテナ搭載」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN09DA60Z00C23A2000000/
この事件によって、
・何が起きるか?どんな変化がおきるか?対応がなされるか?
中国へのスパイ対策が各国でさらに進む
通信傍受に関する安全保障意識がより高まる
中国通信関連の取引排除が進む
航空宇宙分野での通信傍受(?)対策がすすむ
→気球が観測される仕組みとそれに即応できる体制の整備がすすむ
・恩恵を受けるセクターは?業種は?
???
・上昇する銘柄は?
???
決算プレイについて
結局、決算プレイをしようとするならば1番確率が高いのは、増配や自社株買いなどの株主還元を発表する銘柄は、上昇することが多い。書いていて恥ずかしいくらい当たり前のこと。それがわかれば全員が億万長者。
そこで思考停止しないで、株主還元余力がどれだけあり、もし次の決算でこういう業績をあげたならばこれだけの還元余力があるのだから、過去の会社傾向などから判断して還元するのではないかということを考察することは、ちょっとだけならできるのではないか。
そんなこと今さら言うまでもなく、基本的動作としてさまざまな企業や個人がやっていることなのだろう。
では、それが時価総額300億円以下の低位銘柄に限定すると、どうだろうか。多くの企業や個人はその分析をしているのだろうか。おそらくだが、一気に減るのではないか。
リターンは低くリスクは高いから、プレイヤーは少ないような気がする。
しかし、自分のような個人ならばそれが可能。こういうフィールドを探すべきだし、そこで勝負すべき。
というかそういうことを考えて突き詰めない限り、素人の個人が勝てるわけがない気がする。
これが結論というわけではもちろんなくて、なんかそういう視点ですべてを考え抜いていくことをやってみようと思う。
思考メモとしてのブログ
ブログはとにかく思考整理に使うことにした。
ほかのどんなメモアプリに書くよりも、いちばん記憶に残る。見返しやすいし、そうしうようとする意欲もわく。
思ったこと考えたことをあまり気にせずばんばんメモしていくことにした。かっこつけない。
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